第82页
- 第1页
- 第2页
- 第3页
- 第4页
- 第5页
- 第6页
- 第7页
- 第8页
- 第9页
- 第10页
- 第11页
- 第12页
- 第13页
- 第14页
- 第15页
- 第16页
- 第17页
- 第18页
- 第19页
- 第20页
- 第21页
- 第22页
- 第23页
- 第24页
- 第25页
- 第26页
- 第27页
- 第28页
- 第29页
- 第30页
- 第31页
- 第32页
- 第33页
- 第34页
- 第35页
- 第36页
- 第37页
- 第38页
- 第39页
- 第40页
- 第41页
- 第42页
- 第43页
- 第44页
- 第45页
- 第46页
- 第47页
- 第48页
- 第49页
- 第50页
- 第51页
- 第52页
- 第53页
- 第54页
- 第55页
- 第56页
- 第57页
- 第58页
- 第59页
- 第60页
- 第61页
- 第62页
- 第63页
- 第64页
- 第65页
- 第66页
- 第67页
- 第68页
- 第69页
- 第70页
- 第71页
- 第72页
- 第73页
- 第74页
- 第75页
- 第76页
- 第77页
- 第78页
- 第79页
- 第80页
- 第81页
- 第82页
- 第83页
- 第84页
- 第85页
- 第86页
- 第87页
- 第88页
- 第89页
- 第90页
- 第91页
- 第92页
- 第93页
- 第94页
- 第95页
- 第96页
- 第97页
- 第98页
- 第99页
- 第100页
- 第101页
- 第102页
- 第103页
- 第104页
- 第105页
- 第106页
- 第107页
- 第108页
- 第109页
- 第110页
- 第111页
- 第112页
- 第113页
- 第114页
- 第115页
- 第116页
- 第117页
- 第118页
- 第119页
- 第120页
- 第121页
- 第122页
- 第123页
- 第124页
- 第125页
- 第126页
- 第127页
- 第128页
- 第129页
- 第130页
- 第131页
- 第132页
- 第133页
- 第134页
- 第135页
- 第136页
- 第137页
- 第138页
- 第139页
- 第140页
- 第141页
- 第142页
- 第143页
- 第144页
- 第145页
- 第146页
- 第147页
- 第148页
- 第149页
- 第150页
- 第151页
- 第152页
- 第153页
- 第154页
- 第155页
- 第156页
- 第157页
- 第158页
- 第159页
- 第160页
- 第161页
- 第162页
- 第163页
- 第164页
- 第165页
- 第166页
- 第167页
- 第168页
- 第169页
- 第170页
- 第171页
- 第172页
- 第173页
- 第174页
- 第175页
- 第176页
- 第177页
- 第178页
- 第179页
- 第180页
- 第181页
- 第182页
- 第183页
- 第184页
- 第185页
- 第186页
- 第187页
- 第188页
- 第189页
- 第190页
- 第191页
- 第192页
- 第193页
- 第194页
- 第195页
- 第196页
- 第197页
- 第198页
- 第199页
- 第200页
- 第201页
- 第202页
- 第203页
- 第204页
- 第205页
- 第206页
- 第207页
- 第208页
- 第209页
- 第210页
- 第211页
- 第212页
- 第213页
- 第214页
- 第215页
- 第216页
- 第217页
- 第218页
- 第219页
- 第220页
- 第221页
- 第222页
- 第223页
- 第224页
- 第225页
- 第226页
- 第227页
- 第228页
- 第229页
- 第230页
- 第231页
- 第232页
- 第233页
- 第234页
- 第235页
- 第236页
- 第237页
- 第238页
- 第239页
- 第240页
- 第241页
- 第242页
- 第243页
- 第244页
- 第245页
- 第246页
- 第247页
- 第248页
- 第249页
- 第250页
- 第251页
- 第252页
- 第253页
- 第254页
- 第255页
- 第256页
- 第257页
- 第258页
- 第259页
- 第260页
- 第261页
- 第262页
- 第263页
- 第264页
- 第265页
- 第266页
- 第267页
- 第268页
- 第269页
- 第270页
- 第271页
- 第272页
- 第273页
- 第274页
- 第275页
- 第276页
- 第277页
- 第278页
- 第279页
- 第280页
- 第281页
- 第282页
- 第283页
- 第284页
- 第285页
- 第286页
- 第287页
- 第288页
- 第289页
- 第290页
- 第291页
- 第292页
- 第293页
- 第294页
- 第295页
- 第296页
- 第297页
- 第298页
- 第299页
- 第300页
- 第301页
- 第302页
- 第303页
- 第304页
- 第305页
- 第306页
- 第307页
- 第308页
- 第309页
- 第310页
- 第311页
- 第312页
- 第313页
- 第314页
- 第315页
- 第316页
- 第317页
- 第318页
- 第319页
- 第320页
- 第321页
- 第322页
- 第323页
- 第324页
- 第325页
- 第326页
- 第327页
- 第328页
- 第329页
- 第330页
- 第331页
- 第332页
- 第333页
- 第334页
- 第335页
- 第336页
- 第337页
- 第338页
- 第339页
- 第340页
- 第341页
- 第342页
- 第343页
- 第344页
- 第345页
- 第346页
- 第347页
- 第348页
- 第349页
- 第350页
- 第351页
- 第352页
- 第353页
- 第354页
- 第355页
- 第356页
- 第357页
- 第358页
- 第359页
- 第360页
- 第361页
- 第362页
- 第363页
- 第364页
- 第365页
- 第366页
- 第367页
- 第368页
- 第369页
- 第370页
- 第371页
- 第372页
- 第373页
通读全文,解释文中加点的词语。
(第 1 段)《水经》云:“彭蠡之口有石钟山焉。”郦元以为下临深潭,微风
(第 2 段)
(第 3 段)事不目见耳闻,而
(第 1 段)《水经》云:“彭蠡之口有石钟山焉。”郦元以为下临深潭,微风
鼓
①(______)浪,水石相搏
②(______),声如洪
钟
③(______)。是
说
④(______)也,人常疑之。今以钟磬置水中,虽
⑤(______)大风浪不能鸣
⑥(______)也,而况石乎!至唐李渤始访其遗
踪⑦(______),得双石于潭上,扣而聆之,南声函胡,北音清
越
⑧(______),桴
止
响
腾
⑨(______),余韵徐
⑩(______)歇。自以为得之矣。然是说也,余尤
⑪(______)疑之。石之铿然有声者,所在皆是也,而此独以钟名,何哉?(第 2 段)
元
丰
①(______)七年六
月
丁
丑
②(______),余自齐安舟行适③(______)临汝,而长子迈将赴④(______)饶之德兴尉,送之至湖口,因得观所谓石钟者。寺僧使小童持斧,于乱石间择其一二扣之,硿硿焉⑤(______)。余固⑥(______)笑而不信也。至暮夜⑦(______)月明,独与迈乘小舟,至绝壁下。大石侧立千尺,如猛兽奇鬼,森然⑧(______)欲搏人;而山上栖鹘,闻人声亦惊起,磔磔⑨(______)云霄间;又有若老人咳且笑于山谷中者,或曰此鹳鹤也。余方心动⑩(______)欲还,而大声发于水上,噌吰⑪(______)如钟鼓不绝。舟人大恐。徐而察之,则山下皆石穴罅⑫(______),不知其浅深,微波入焉,涵澹澎湃⑬(______)而为此⑭(______)也。舟回至两山间,将入港口,有大石当中流,可坐百人,空中而多窍,与风水相吞吐,有窾坎镗鞳⑮(______)之声,与向之噌吰者相应,如乐作焉。因笑谓迈曰:“汝识之乎?噌吰者,周景王之无射也;窾坎镗鞳者,魏庄子之歌钟也。古之人不余欺也!”(第 3 段)事不目见耳闻,而
臆
断
①(______)其有无,可乎?郦元之所见闻,殆
②(______)与余同,而言之不详;士大夫终
③(______)不肯以小舟夜泊绝壁之下,故莫能知;而渔工水师虽知而不能言
④(______)。此世所以不传也。而陋
者
⑤(______)乃以斧斤考
⑥(______)击而求之,自以为得其实
⑦(______)。余是以记之,盖叹郦元之简,而笑李渤之陋也。
答案:
(第1段)①激荡,掀动 ②击,拍 ③大钟 ④这种说法 ⑤即使 ⑥使……发出声响 ⑦旧址,陈迹。这里指所在地 ⑧清脆悠扬 ⑨鼓槌停止了(敲击),声音还在传播。腾,传播 ⑩慢慢地 ⑪更加 (第2段)①宋神宗的年号 ②这里指农历六月初九 ③往 ④这里是赴任、就职的意思 ⑤相当于“然”,拟声词词尾 ⑥本来 ⑦晚上 ⑧阴森的样子 ⑨鸟鸣声 ⑩内心惊恐 ⑪形容钟鼓的声音 ⑫裂缝 ⑬(波浪)激荡冲击 ⑭形成这种声音 ⑮窾坎,击物声。镗鞳,钟鼓声 (第3段)①根据主观猜测去推断 ②大概 ③终究 ④用文字表述、记载 ⑤浅陋无知的人 ⑥敲 ⑦事情的真相
1. 解释下列句子中的通假字。

答案:
1答案 同“含糊”,指声音重浊模糊
2. 解释下列句子中加点词的古义。

答案:
2答案 ①那事情的真相 ②中间是空的 ③内心惊恐
查看更多完整答案,请扫码查看